令和5年度第二回運営委員会開催報告

いよいよ、2024年度から特定健診・特定保健指導制度は第4期を迎えます。
第4期の最大のポイントは「成果を重視した特定保健指導の評価体系（アウトカム評価）が導入されたことにより、実施率の向上を目指す」です。
本運営委員会では、第4期開始に向けて、特定保健指導からの脱出を目指す第４期制度の活用方法のご紹介等をさせて頂きました。

年度末のお忙しいところ、ご参加頂き誠に有難うございました。

■日時・場所：2024年3月22日＠日本事務器健康保険組合＆オンライン
■参加者：
【保険者会員】
　石塚硝子健康保険組合
　エーアンドエーマテリアル健康保険組合
　サニーピア健康保険組合
　山陽電鉄健康保険組合
　ＣＫＤ健康保険組合
　大同特殊鋼健康保険組合
　ナブテスコグループ健康保険組合
　日工健康保険組合
　日本事務器健康保険組合
　フランスベッドグループ健康保険組合
　三菱鉛筆健康保険組合
　ヤマハ健康保険組合
【事業者会員】
　アソート株式会社
　株式会社インサイツ
　株式会社関西メディカルネット
　一般財団法人日本がん知識普及協会
　一般財団法人日本健康増進財団
【協力団体】
　健康保険組合連合会兵庫連合会
　株式会社社会保険出版社
　ワイアンドエー株式会社
【オブザーバー】　
　川島町
　厚生労働省保険局保険課
　健康保険組合連合会東京連合会
■プログラム：
　1.幹事保険者ご挨拶（日本事務器健康保険組合）
　2.令和5年度事業中間報告（事務局）
　3.特定保健指導からの脱出を目指す第４期制度の活用方法
　4.令和6年度における本コンソーシアムの運営方法
　5.令和6年度事業計画（事務局）
　6.事務連絡